私ってショート似合わないですよねとか云々。。


よく、お客様に私ってこのスタイル似合わないですよね。とショートヘアだけに関わらず声を聞きます。

「ロングって似合わないですよね」

「前髪軽いのだめですよね?」などなど。

本当のところどうでしょうか。。

まぁ、似合わないスタイルなんてないのですが(ちょっとしたニュアンスでスタイルは似合うスタイルに全然変わります)あえて言うなら、似合う、似合わないの判断材料はお客様のなりたいイメージと頭の骨格のバランス具合で決まるという事でしょうか。(僕の見解ですよ。あくまで)

わかりやすく言うと

1.お客様のなりたいイメージとは

お客様のなりたいイメージはファッションとメイクに現れてると思ってます。日々、何気なく見てきたものとか感じたものでちょっとずつ変化しているその姿を見て、そして直接どう見られたいか、なりたいかなどを僕らはカウンセリングで聞きます。

結局、お客様がなりたいイメージとしたい髪型が一致しないとお客様から見て似合う、似合わないの判断が違ってくるので自分の今の心境、なぜ変化したいのかなどはぜひお伝えしてほしいですね。

2.頭の骨格のバランス具合

以前、記事にも書いたのですが

  
 
僕ら東洋人は西洋人と違って【頭の骨格が張っている】という難関があります。

この骨格をカバー出来るのか、出来ないのかで似合う、似合わないが全然違います。ここは美容師の腕の見せ所ですかね。まあ、したいスタイルにここの骨格具合を相談しながら試行錯誤してスタイル作ってます。

3.過去の経験が似合わないスタイルと判断する

昔、パーマしたら似合わなかった。ショートにしたら似合わなかったってありますよね。まあ、そりゃ僕から言わせると僕ら美容師の責任なわけなんですけど、でも長い間、そういう経験で挑戦してないのならば、今と昔ではスタイルが全然違うというか、本当に良い薬剤、技術が揃っているので全く大丈夫です。

スタイルチェンジしたお客様でよくお聞きするのが

「早くすればよかった」「昔とは違うのね」「こんなに手入れ簡単なの!?」などなど。

本当に今は技術と薬剤がすごく変わってて非常に似合ってて家でお手入れしやすくスタイルが提供できます。

4.まとめると

結局のところ、ヘアースタイルの似合う似合わないの判断は担当美容師になぜそうしたいかとか話して相談したら、その奥行きがわかればわかるほど、お客様の今の髪型と骨格とのバランスを見ながら最高のスタイルにアレンジして提供してくれると思います。なので、冒頭でも言った通り似合わないスタイルなんてなくてですね。だからこそ相談してほしいものです。僕らも極力お客様のその意向をくんで言わずともわかる存在になれるよう努力しますね。また季節の変わり目になり、変化したい時期がやってきます。ぜひともスタイルを楽しみましょう!!

松本 拓也
月間指名300名以上の顧客を持ちサロンワークを充実している他、カットセミナー、フォトセミナーなど社外でも幅広く活躍。美容のコンテストの審査員も務める。

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